家庭用で料理人の切れ味
ハイス三徳包丁は、料理人用の材質を家庭用に作った包丁です
普通の道具で満足できないほど料理好きな方に使っていただきたい逸品です。
包丁の材質で「切れ味が良い=錆びる」というイメージがありますが、ハイス鋼は錆びにくいのに切れ味が良い材質です。鋼の材質の堅さで切れ味の持続性が変わりますが、ハイス鋼は充分な堅さがあるため、切れ味は持続します。
また、この包丁はとても軽いのが特徴。(ハイス三徳:110g 通常の三徳:140g)30gの差ですが、皆さん第一声は「軽い!」とおっしゃいます。
柄も一本一本作る専門の職人がいます。材質は「ほうの木」といって水に強く包丁の柄に最適です。口輪(黒い部分)は水牛の角で出来ているため、プラスチックとは違い高級感があります。料理人もこの水牛柄を使っている方が多いです。
三徳包丁とは?
三徳包丁は万能包丁とも呼ばれ、菜切包丁(和包丁)と牛刀(洋包丁)のそれぞれの特長を生かし、両方の利点を持つ包丁です。
ハイス三徳包丁を購入された方のレビュー・クチコミ
2012-04-30 13:15
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